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音楽を使って発達促進!
ミュージック・ケアとは、音楽の特性の一部を利用して、鳴子・すず・バチ等の簡単な楽器を使い、心身にここちよい刺激を与える集団音楽療法です。赤ちゃん、ご高齢の方、障がいがある方など、どなたでも対象となります。
あおぞら保育園では、ミュージック・ケアの資格を持った職員が週1回、園児のレッスンを行います。
音楽をより積極的に楽しむために打楽器を使ったり、音楽を感じてもらうために、フラップバルーン・ボール・紙・ボードなどを取り入れた楽しい内容を取り入れています。子どもの持っている力を最大限に発揮させ、発達の援助を行なっていきます。
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適切な運動をすることで、丈夫でバランスのとれた体を育みやすくなります。
運動欲求の満足と身体の様々な機能の調和的発達を図るとともに精神発達を促し、社会性を身につけさせ心身共に健全な幼児に育てていこうとする営みであると考えられています。
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毎日の「おいしいね(*^_^*)」
を大切にしながら食育に
取り組んでいます。
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食育も教育の一環としています!
- 毎日の給食を楽しい雰囲気の中で、おいしく食べることを大切に進めます。
- おいしく食べるには、安心・安全な旬の食材を手間暇かけて調理することが大切になります。
- 特に乳児については個別的な配慮も必要となってきます。
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食べることを通して!
- 好きな食べ物をおいしく食べる
- 様々な食べ物を進んで食べる
- 慣れない食べ物や嫌いな食べ物にも挑戦する
- マナーを身につける
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あおぞら保育園の給食はお子さんの心身の成長・発育と健康に配慮して調理されています。
- 給食だより、もぐもぐだよりを毎月発行します。
- おやつは手作りを心がけています。
- 年齢に応じた食育活動を取り入れています。
- アレルギーのお子さんには、医師の診断により除去食を提供します。